子供の難聴 |
難聴とは、聴力が低下して、音の聞こえが悪くなった状態です。 難聴には、伝音難聴、感音難聴、混合性難聴があります。
伝音難聴は、外耳から中耳までの音を伝える伝音機構に障害があるために起こります。この場合は、音をうまく強めることができずに、小さな音が聞こえにくい状態なので、補聴器をつけたり、手術をすることで治る可能性があります。
感音難聴は、音を感じる蝸牛から脳までの感音機構に障害があるために起こります。こちらは、音を大きくしても聞き取ることができず、治療も難しい場合が多いようです。 先天性の難聴は、ほとんどが感音難聴です。
混合性難聴は、伝音難聴と感音難聴が合併したものです。
先天性の難聴は、原因ははっきりしていませんが、胎児のときのウィルス感染が関係しているといわれています。後天性の難聴は、中耳炎やおたふくかぜの後遺症などがあります。
早期発見が大切ですが、赤ちゃんは聞こえないことを訴えられないので、大きな音や名前を呼んだときに反応するか、後ろから呼んで振り向くか、生後10ヶ月くらいで言葉を話したか、 など異常がないか注意することが必要です。 |
耳・鼻・のどの病気は根気よく治療することが大切で、きちんと治療をしていないと急性の病気が慢性のものになってしまう可能性があるので、注意が必要です。
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耳・鼻・のどの病気一覧 |
外耳道炎 急性中耳炎 滲出性中耳炎 難聴
鼻血 副鼻腔炎 後鼻漏
扁桃炎 咽頭炎 アデノイド肥大 急性喉頭炎 急性喉頭蓋炎 溶連菌感染症
伝染性単核症 |
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