すり傷の湿潤治療 |
子供にとって、すり傷は絶えないものだと思います。
これまでのすり傷の治療は、傷口を消毒して傷口を乾かすようにして治療されていたと思いますが、最近では傷口を乾かさないで治療する湿潤治療が主流になってきているようです。
湿潤治療は、ラップ治療ともいわれています。湿潤治療は、消毒をしないで湿潤状態を保つことで、人間の持つ自然治癒力を生かした治療法です。
まず、傷口を流水でよく洗います。消毒はしないでラップを傷口に貼り、その縁をテープでとめたり、包帯で固定します。ラップに白ワセリンを塗るとより効果的です。
夏は1日2回、冬は1日1回を目安に傷口を洗い、ラップを交換します。これを新しいピンク色の皮膚ができるまで繰り返します。 |
他にもいろいろな事故の予防や応急処置について紹介させて頂きたいと思います。思わぬ事故やトラブルが起きたときのお役に立てて頂ければと思います。 |
事故のときの応急処置一覧 |
頭のけが 切り傷 すり傷 骨折 捻挫 やけど 誤飲 窒息 熱中症
目の異物 鼻の異物 耳の異物 刺さる 虫に刺される 噛まれる |
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